ハヤシ迷作劇場 感想
そこはのどかな田舎町。
羊飼いの主人公は山で羊に餌を食べさせていると山道で行き倒れになった少女を見つけます。
少女の名前は「リーナ」。
彼女は離れ離れになった母親を探して旅をしていたのでした。
リーナを不憫に思った主人公は共に旅立つことを決心します。
……こうして、あなたとリーナの物語は始まったのです。
★感想
まずこれは世界〇作劇場のパロディとなってます。
それを踏まえてると楽しめるかなと思います。
ナレーションがいい味を出しておりエッチシーンもこのナレーションが解説してくれる。
それがまたシュールで面白い。
ジャンルとしてはコメディ&リーナの成長記って感じである。
大きく分けるとエンドは2つあり、リーナ純粋エンドとリーナ捻くれエンドである。
出てくるキャラクターも個性が強く面白い。
自分はフリントが好きです。(いい感じに毒舌と下品な感じが好きでした。)
さくっと終わりテンポよく楽しめる作品でした。
以下フリントの画像(鳥です)