りとる†びっち 感想・考察
あらすじ
エレナとえりか、
2人の少女と暮らすあなたは、彼女達のオモチャとして、マゾっ気タップリな羞恥快楽の日々を過ごしていた。
「いーっぱい、ぴゅっぴゅするんだよ♡おにぃーちゃん♡」
「精嚢がカラになるまでシゴいてあげますからね♡お兄様♡」
あなたへと与えられる辱めの数々。
「さあーおにいちゃん♡わたしたちが、Hしてあげる♡」
今日もまた、りとるでびっちな1日が始まる。
★感想・考察
りとる†びっちはHAIN節は弱めです。
だけどそこから感じとったこととしてはエレナとえりかはヒロインであり主人公は恐らくユーザーかなと思われる。
そしてユーザーはエロゲに没入しており自分の理想のエロゲの世界に入れていると思われる。
この作品で、選択肢が1個しか出ない理由としては「この主人公の意思(ないしは思い)」であって多分、各ユーザーによって本来はこの選択肢の中身が変わるのかなと思ったりしてます。
ある時は1ユーザーの理想を見させられているというか。
ヒロインはそのお手伝いをしているという感じ。
恐らくえりかとエレナはユーザーの理想を叶えることによりお金とかを稼ぎそれによってメーカーないしはエロゲ業界に貢献しているものとも思える。
と言った感じでしょうか。