淫姉弟相姦タナトスの恋感想 - エロゲは酒の如し

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実弟に、むっちりとした豊潤な〇房を揉みしだかれ、可憐な薄紅色の乳〇をすわれる。

｢私の身体を、すみずみまで、口づけして｣

奈緒美は、若く逞しい肉棒をくわえ、擦ってあげられることに歓喜の嗚咽を洩らした。
M字型にされた股間の中心は、白濁の淫密があふれ出ている

甘美なる相姦は、今開かれようとしていた！

★感想

まずシステム面。
自分はWindows7の64bitでプレイしたのですがフルスクリーンモードはなしでした。
セーブも自分のタイミングでは出来ず、途中にセーブするか問われるのでそこでセーブするかを決める感じです。
既読スキップはcontrolキー長押し、強制スキップはエンター長押しとなってます。

～それでは本題へ～

奈緒美は弟の幸太に、恋をしているところから始まる。
が、道徳的にいけないことと分かってはおり医大生の奈緒美がお世話になっている先生と結婚を前提として付き合う事となる。
そしてある時、奈緒美が事故に逢い脳移植をして生き長らえるとこから本編へ。

脳移植をすることで亡くなってしまう2人の命のうち、1人の命を救えることにはなるのだが身体と自我というものが別になってしまう問題なども扱いつつ、禁断の恋の話をメインに据えている。

奈緒美は茜という子に脳移植をして生きている。
この事を知ってるのは担当した医師(奈緒美と付き合ってた人)とその助手1人と茜の両親のみである。

意識は奈緒美で身体は茜ということであり、茜という人柄を装いつつ恋をしていた弟の幸太に近づき恋仲になるのが目的である。
しかし、周りもやはり違和感を感じ始めたりもする。
探りを入れられ上手くごまかしでという感じでハラハラもするしどうなっていくかも気になる展開であった。

エンド数もまあまああり、TRUEエンド以外ほぼバットエンド。
何個かはノーマルエンドと言った感じである。